12月と言えば、多くの人たちは翌年の年始に向けて年賀状を書き始める時期です。
1月1日に届かせるためには年内に出すということが必要ですから。

この年賀状という文化は非常に長い間続いているもので、多くの人たちも無意識のうちにそれを実践している状態じゃないか?と思います。
しかし、現代では必ずしも紙の年賀状を出しているとは限らず、メールやLINEなどのやりとりで済ますという人も増えてきています。

つまり、年賀状という文化自体は残っているものの、そのスタイルには変化が見られるということが言えるのです。
特に若い人たちは紙の年賀状を書くよりも、明らかに手間が軽くて済むそういった方法を選ぶ傾向にあり、この先紙の年賀状を出す人はかなり減少する可能性があります。
自分たちが使える文明の利器を使って、より合理的な手段をとるというのは自然な考え方だと思いますが、こういった柔軟な姿勢というのはビジネスでも必要なものと言えるでしょう。

というのも、すでに存在するような製品、サービスというのは時代によって利用者にとってのニーズが若干変わる可能性があるからです。
それ自体は必要なものであっても、もっと違う形で存在していればさらに使いやすいのにと感じることがあるはずなのです。

そういう部分を私たちは察知して、改良を加えていかないといけないのではないでしょうか?
私が仕事をするときには、時代ごとの消費者が持つ細かいニーズをきちんと見極めて、それに沿った製品やサービスを作る、または既存のものを改良するということをやっていきたいです。