「会社と人」について、私の考えを踏まえながらお話ししたいと思います。

会社は、社員で成り立っています。
社員のほかにも設備など必要なものは当然ありますが、社員つまり人は、会社を支える大きな柱の1つです。
会社の力は、社員1人1人の力の総結集です。
社員の皆さんが能力を伸ばし、社員同士がスクラムを組んで仕事に望めば、会社は必ず成長していくと考えます。
事業拡大、新しい分野の参入も可能です。

では、能力を伸ばす方法についてお話しさせてください。
私が思う手法として、目標を定めて、それに向けて知識を習得する方法が頭に浮かびます。

例えば、目標を営業のスペシャリストになると仮定した場合、個人学習や通信教育を受講して、業界の知識や簿記・会計学を勉強し、知識習得の証として検定試験を受け、資格取得を目指すというものです。
目標設定の時点で、ある資格の2級を習得するなど具体的なものであれば、それに向けてより具体的な学習スケジュールを立てることもできます。

名の知れた検定試験ばかり目指すことだけを考えず、マイナーなものでも良いと思います。
1回で合格しなくても、試験に向けて一生懸命学習した過程も、その人の評価です。

学生のときは、親が学費を出し学校に行かせてくれていたかもしれません。
社会人になってから資格取得を目指すとなると、自費で勉強し、検定試験料などを負担することも考えると、学習に取り組む真剣度も変わってきます。

見事、資格取得をされたら、その方が先生となって社内展開することも、会社を伸ばす戦略かもしれません。
会社が成長し業績がさらに良くなれば、私たちへの見返りも大きくなります。
目標を持って学習し、会社に貢献できる人材を目指しましょう。