最近、私たちのコミュニケーションにおいて、直接会って話すだけでなく、電話やメール、LINEなどを使って会話をする場面があります。

例えば、電話は、お互いに声を伝えて対話するので、実際にリアルタイムな会話をするといっていいでしょう。

また、スマートフォンの普及により、メールやLINEを使ってコミュニケーションをとる人たちが急増しています。
メールやLINEはお互いの顔を見ながら、声を聞きながら会話をするわけでなく、文字だけで伝達し、コミュニケーションが成り立っています。

しかし、リアルタイムに返事が返ってこないこともあり、なかには、送信した人は待たされることになり、不安になってしまうことがあります。
それに、返事がこないということで、本当に対話しているのかがわからなくなることもあり、文字だけの伝達では一方通行になってしまう場合があります。

コミュニケーションにおいて、昔も今も、直接会って、お互いの表情を見て、目を見て話をすることは、お互いに感情を伝えることができる唯一の手段だと実感しています。

ここで、「目は口ほどにものを言う」ということわざを伝えたいと思います。

このことわざには、口や文字で伝達すること以上に、直接会って目を見て話すことこそ、最もリアルな会話であり、確かなものであると、私は思っています。

最近では、あらゆる場所でスマートフォンを使用する人たちが増え、なかには目の前に相手がいるのにスマートフォンを使うという場面を見ることがあります。
デジタル化が進み、コミュニケーションも希薄になりつつある現代で、アナログの大切さ、直接、相手に会って話すことの大切さを実感してほしいと、私は思います。