皆さんは、7月19日が何の日かご存知でしょうか?

近年、女性の社会進出が輝かしく、まだ男女平等とは言い難い現代の日本においても、家事や育児を両立しながら働く逞しい女性が増えています。
それだけでスーパーウーマンと充分に呼べそうですが、由来の背景にはもっと凄い女性の存在があったのです。

今から約60年ほど前の昭和35年のこの日に、日本で初めての女性大臣が誕生しました。
第一次池田勇人内閣で厚生大臣として日本で初めて中山マサさんという方が選ばれました。

そのことから、スーパーウーマンの日とも呼ばれるようになったようです。
当時の日本はまだまだ男尊女卑の時代であり、男性が社会でも家庭でも中心で、発言権がありました。

一家の大黒柱として、日本中で威厳のある父親が溢れていました。

そんな中での女性大臣の誕生ですから、彼女にはきっと相当な覚悟や苦労があったと思います。

しかし、三種の神器の誕生などで家事が格段に楽になった高度経済成長期以降から、女性たちは家庭から社会へ進出し始めます。
その発端には、この女性大臣の活躍も大いに関係していた可能性もあります。

古くから、男性は力が強いが精神的には弱く、女性は力が弱いが精神的に強いとよく言われています。
女性が力まで強くなったら、男性は様々な面で叶わなくなってしまうのかもしれません。
そこで、神様は女性から力を取り上げたそうです。

海外に比べるとまだまだ男性の家事や育児の協力度は日本は少ないようですが、家事に育児に仕事に子供の行事や役員など、やることが盛りだくさんの共働きの女性たちはそれらを投げ出すことなく日々こなしているのです。高収入・高学歴などは置いておいても、既にそのような女性たちは多くがスーパーウーマンで逞しく、尊敬に値するのだと強く感じます。

世の中の旦那さん、たまには奥さんをいたわり、感謝の気持ちを伝えるようにしてみませんか?
たまには、家事や育児を1日担ってあげて、リフレッシュさせてあげませんか?

奥様達は、旦那さんのことを大いに見直し感激すると思いますよ!