プレゼンといっても4、5人のチーム内でするような場合や、会場で数100人に向けてするような場合など、規模やシチュエーションはさまざまです。

ただ、どのような規模のプレゼンであってもおさえておきたいポイントが2つあります。

1つ目は、そのプレゼンを行う目的をしっかり決めておくことです。

例えば、ある商品説明のプレゼンを取引先で行う際、たいていの場合は商品の購買につなげる事が目的となるはずです。

当たり前だと感じるかもしれませんが、この目的をしっかりと定めてプレゼンを組み立てないと、商品セールスのプレゼンはずなのに、ただの商品の機能を音読するだけにとどまってしまう可能性があります。

ただの機能説明だけではパンフレットの配布と大して変わらず、プレゼンを開催した意味は全く無くなってしまいます。

なので、プレゼンを行う際には目的をしっかり定め、その目的を達成するために話を組み立てる必要があります。

2つ目のポイントは棒読みにならない事です。

プレゼンで緊張することは多々あります。どれだけ場数を踏んでも緊張するときはしますし、原稿を暗記したはずなのに本番ではふっとんでしまうこともあるでしょう。

そういった時のために原稿を手元に置いておくこと必要ですが、それに頼りきって最初から原稿を棒読みするのは良くありません。

プレゼンは聴衆に自分の伝えたい事を理解してもらうために行うものです。

なので原稿はいざという時のためだけに置いておき、基本は聴衆の方を向いて語りかけるように心がけましょう。

以上の2つのポイントをおさえておけば、聴衆の心をひきつけるようなプレゼンが行えます。