社会人になり、現場で学ぶことは沢山あります。現場に出ると日々の仕事に追われる毎日。
現場が全てのように感じることもあるのではないでしょうか。

しかし、あなたには学んできた土台が自分にあることを忘れていませんか?

私は、社会人になって数年目に、ふと現場で働いていて感じたことがありました。
大学で学んな意味はなんだったのか、早く社会に出て現場で学んでもよかったのではないか、と感じたのです。
つまり現場が一番。現場で知ったことが全てと思ってしまっていたのです。

そして、私は上司にそのことを何気もなく話したのです。

その際に上司に言われた言葉が、私の今の仕事における根本の考え方として根付いたのです。

その言葉とは、
現場で学んだことでも少なからず疑問に思うことはあるでしょう?そのように感じ、思ったとき、今までのあなたの学びがあなたを支える原点になるのよ。理論を知らずに積み重ねる経験と、理論を積み重ねた上に積み重なる経験は全然違うのよ。困った時に助けてくれるのは、あなたが積み重ねてきた学びなのよ。

それから、私は必ず経験から学んだことを振り返ることにしました。今まで私が学んだことを駆使して、振り返ることにしたのです。

その日から私の経験には、知識と思考が加わるようになりました。

みなさん一人一人にも、さまざまな経験がありますよね。
経験とともに、知識がありますよね。
我が社には沢山のこうした人々が集まっています。一人一人が経験と共に知識、思考を積み重ねたならば、また新たな会社へと生まれかわるのではないでしょうか。
みんなで原点に戻って頑張っていきましょう。