「Everything happens for the best」この言葉は私が社会人として働く傍、学生として学業に勤しんでいた際、心理学の授業内で出会いました。さまざまな訳し方があるそうですが、「全ての物事は最良に向かって起こる」と教えてもらいました。
 当時私は、仕事でうまくいかない日が続き、上司に怒られたり、失敗したりと散々な毎日でした。私生活でもツいてないと思う事が重なり、生きていくのがしんどくなりました。
 学生生活を振り返ったとき、最後の大会前に大ケガをし、思うような結果を残せず、後悔を残したまま卒業しました。自分は最後まで失敗する人生なんだと何事にも本気で取り組む事が嫌になった時もあります。
 そんな時にこの言葉にであい、私は救われました。大学最後の年にケガをして悔いが残った事で、今でもまだ趣味ですが競技を続け、たくさんの人と出会いました。
 仕事で失敗し上司に怒られても、成功した時の達成感はとてもいい気持ちだったことに気がついたからです。
 失敗やツいていないと思う事も、その後の人生をよりよく生きていくためのスパイスなんだと思えるようになってからは、失敗も怖くありません。いつまでもくよくよとしている方が時間の無駄だと思ったのです。
 毎日が楽しく、周りの人にも明るくなったと言われた事で、日々充実した時間を過ごせています。物事の考え方で、気持ちは変わります。本日も1日、前向きに頑張っていきましょう!