先日、親族の集まりがあり、実家に帰省した時のことでした。

たまたま、昔のアルバムを眺める機会がありました。家族旅行であったり、小学校、中学校のイベントごとであったり、さまざまでした。

こうして眺めていてふと思ったことがあります。それは、旅行における自分の趣味が年々変化してきていることです。

小学校から中学校までは、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオといった、いわゆるテーマパークを好んでいました。

高校、大学では、東京高田馬場、大阪梅田など、若者向けの商業施設、買い物、グルメ施設が立ち並ところへよく遊びに行きました。

そして現在は、長野県乗鞍高原、美ケ原高原といった自然散策のほか、同じく長野県善光寺、香川県金刀比羅宮など、寺院・仏閣巡りを中心に旅行を行っています。

どうして、このように趣味が変化しているのでしょうか。

おそらく、幼いころの私は、わかりやすい刺激しか理解できなかったのだと思います。

テーマパークというのは、年齢関係なく人を楽しませるように作られているのだと勝手に考えています。そのため、幼かった私にも、何も考えることなく受け入れられることができたのでしょう。

そして、成長するにつれて、いろいろなことを学んでいきます。手を出していきます。

その過程で、日本にこういう場所があり、文化的な背景も知る機会が増えてきたことが趣味を変化させた要因と考えています。

先ほど言いました通り、今は自然散策、寺院・仏閣巡りを中心に旅行を行っています。還暦を過ぎたころには、きっとまた趣味が変化しているのでしょう。

いったいどのような自分になっているのか、今から楽しみです。

その時までに、この社会人生活を通して自分が吸収できることは何でも手を出していこうと思います。