私は小学六年の頃から大学三年までずっとバレーボールをしていました。

一番力を入れていた時期は、高校の三年間です。
朝から晩までバレーボール漬けの毎日を送っていました。どんなに辛い練習でも続けてこれたのは頑張れば頑張った分報われるという言葉を信じていたからです。

しかし、三年の夏にレギュラーから外れてしまい、私の代わりに入ったのはあまり練習もこないけれどとても上手な人でした。

その時は悔しくて、悔しくてたまらなかったけど大人ぬなったら今なら勝つためには手段を選ばない監督の意思もわかりました。

結局三年の最後の試合は出る事は出来なかったけれど、どんなに頑張っても報われないこともある。
しかし、それで落ち込むのではなく報われなかった原因がそこにあるという事を考えるようになりました。

頑張ることは良いことだけど、ただ頑張るのではなくしっかりと結果を残せる頑張りをしなくてならないという事を学ぶことが出来ました。

この経験が社会人になった今私の中で活かされています。
頑張る事は誰にもでも出来るが結果を残せる頑張りは自分にしか出来ないのです。
どうやれば上手くいくのか試行錯誤しながら行っていくことで自分の身になるのです。

高校生の私にとってはあんなに練習したのに!何であの人なの!と納得出来ない事で、一見嫌な思い出に感じたと思います。

しかし、社会人になった今振り返ってみるとあれは今の自分にとって良い経験だと思えるようになりました。
これかもこの経験を活かして頑張っていきたいです。