野菜には、カボチャやニンジン、ブロッコリー、ほうれん草などの緑黄色野菜と、カブやキャベツ、長ネギ、白菜などの淡色野菜があります。 野菜の色ではなく含まれているβカロテンの量によって分類され、100gあたり600μg以上βカロテンが含まれていると緑黄色野菜に分類されます。
だだし、βカロテンの含有量が600μg以下のトマトやピーマン、さやいんげんなどは、使用頻度が高く、摂取量も多いため、例外として緑黄色野菜に分類されています。

黄色や赤色をした色素のβカロテンが多く含まれており、栄養価が高い緑黄色野菜だけを食べるのではなく、バランスよく淡色野菜も食べることが大切です。
淡色野菜は、緑黄色野菜よりも多くの量を食べやすく、食物繊維を摂取しやすいメリットがあります。

煮たり揚げたりいろいろな料理に使え、シャキシャキした食感がたまらないレンコンが、私は好きです。

ハスの地下茎が肥大してできたレンコンの主成分はでんぷんであり、食物繊維のほか、100g中55mgとレモンに匹敵するほど豊富なビタミンCも含まれています。
また、レンコンを切ったときに糸を引くのは、納豆のネバネバ成分と同じたんぱく質のムチンが含まれているためです。

お湯にレンコンのしぼり汁と蜂蜜を加えて飲むと、風邪の特効薬になるほか、下痢にも効果があります。
咳や痰を鎮めたいときには、熱湯にすりおろしたレンコンと、おろし生姜、蜂蜜を加えて飲むとよいでしょう。

我が家では、よりシャキシャキ感が楽しめるように、厚切りにしたレンコンの甘辛煮をよく食べています。 辛いものが苦手な私でも、「ピリッ」とした味が何とも言えず、レンコンの甘辛煮が好きです。
甘辛煮のほか、煮込みではなく、焼いたハンバーグにレンコンを入れます。 ハンバーグが大きくなるため、好きなレンコンをたくさん入れられないのが残念ですが、美味しいのでおススメです。
これからも私は、レンコンの美味しさを存分に味わっていきたいです。