昨今では様々な場面で現金よりもクレジットカードやQRコード決済といったキャッシュレス決済がどんどん進んでいます。まだまだ欧米に比べるとその比率は低いものの、日本の政府の後押しもありその比率はどんどん上がっていくことになるでしょう。

私自身もクレジットカードやQRコード決済が当たり前になり、非常に便利だなと感じている事は言うまでもありません。

しかしながら、課題としてテレビで拝見していると子供たちがお金の数え方がわからない、紙幣や貨幣の種類さえもあまり理解していないと言う課題を聞いたことがあります。

もちろん一昔前は労働の対価がお金であると言うことを理解するために、手渡しで現金を受け取っていた時代がある事は言うまでもありません。

これからの社会の効率化を考えた場合にもこの時代に逆戻りすることを正しいと思いませんが、今一度お金の流れやお金の重要性について若者が理解する場は必要だと感じています。

どんどんキャッシュレス決済が進んでいく中で、お金の価値や重要性を幼い頃からきちんと学ぶ事は非常に重要なことだと思います。

仮想通貨や電子マネーが流通していく中、根本となる日本銀行がその価値を担保するお金の重要性、そして意味を今一度、若者が学び、日本社会で共有していくことこそが日本社会の経済をさらに発展させる一助になることを私自身は信じています。

お金の形は変わったとしてもその意味や価値労働の対価であると言う事は誰もが共有しなければおかしな時代がやってくると不安です。