ミラーリングという概念を知っていると、相手の気分を思うままに支配できる場合があります。
これは相手の動きを終始鏡のように真似ていくという心理テクニックですが、これは相手の気分に影響をもたらすことができるのです。

ミラーリングというのは、相手の動きを鏡のように自分の動きとして反映させるものです。
例えば、相手が右手を使って頭をかく動作をしたら、自分は左で頭をかくということをしていきます。
そんな単純なことでもミラーリングに相当する状況を実現できます。

そういうことをさりがなく相手に分かるようにやっていくということがミラーリングになるのです。
こういったことをすると、相手は無意識のうちに親近感を覚えるようになり、そこから信頼感のようなものを得ることができます。

そして、信頼感のような感情が芽生えれば、営業などをやっている状況ではかなり有利と言えるでしょう。
しかし、ミラーリングというのはあくまでも無意識に相手にそういう感情を芽生えさせることが重要なので、不自然な動きをしていると悟られたらダメなので、そこは覚えておきましょう。

そうやって、相手の知らないうちにこちらの意のままに操るかのように信頼感を覚えさせることで、営業をするときには有利に話を進ませることができます。
私は仕事をするときにはさりげなくそういった動きをすることで、相手の気分をこちら側に寄せて、その状況で売り込むということをしていきたいと考えているのです。