コロナウイルスが猛威を振るう昨今、追い打ちをかけるように、梅雨明け以降は記録的な酷暑が続いており、外出の意欲や機会を一層減退させてしまっている方も多いことと思います。

そうした中でも必要なもの、買い足さなければならないものは日々発生するわけで、否が応でも利用が増えてくるのが通販・ネットショッピングの類です。

とりわけ、この分野における最大手といえるAmazonの利用頻度は特に高いのではないでしょうか。

しかしながら、ひとことで「Amazon」と言っても出品者は多種多様。

残念なお話ですが、中には低質・悪質な商品が販売されているケースもあり、

「大手のAmazonなら大丈夫だろう」

という安易な考えで手を出すと、思いもしなかった痛い目を見ることもなくはありません。

一方で、Amazonで扱われている品数は無限とも思えるほど膨大で、ひとつひとつの商品を

「これは信用できるものか?」

と精査していてはいくら時間があっても足りませんし、なにより購入に至る前に疲れ果ててしまいます。

もっと手軽に、素早く、商品の信頼性を確かめる術はないものか……。

こうした悩みやストレスを抱えている方におすすめしたいのが、次の2つの目利き方法です。

1.商品名の先頭が「メーカー名」あるいは「ブランド名」か?
2.商品画像の1枚目は「商品単体」かつ「白無地の背景」か?

なぜこの2点を調べることが、商品の信頼性確認につながるのか。

それはこれらが、Amazonが出品者に対して設けている規約であるからです。

たとえば商品名が「緊急入荷」「プレミア品」などの売り文句からはじまっていたり、

商品画像の1枚目に商品を手にしたモデルが起用されていたりした場合、

該当の商品は出品規約に違反した状態で販売されているものであり、翻ってその出品者は「規約を守れていない怪しい業者」である可能性が考えられます。

もちろん、中には故意ではないケースもあるかと思いますが、確実な判断が難しいのであれば、手出しを控えるに越したことはありません。

この目利き方法はあくまで判断基準の一例ですので

「これを守れば100%粗悪品を避けることができる」

とまでは言えませんが、ある程度のリスク回避効果は期待できるかと思います。

Amazonのサービスを利用している方、これから利用しようかと考えている方の参考になれば幸いです。

ご静聴ありがとうございました。