私は、現在一歳になる子どもを子育て中です。
生まれたての時には何も出来なかった子どもが、少しずつ動けるようになり、出来なかったことが出来るようになるというのは、見ていてとても楽しいです。

どんどんと動きが活発になる子どもの子育てで、毎日の生活の中で食事のマナーやルール、生活習慣の基本などを学んでいってもらいたいのですが、これがなかなか難しいなと思っています。

「いただきます、ごちそうさま」など食事のときの決まりを作ったり、外から帰ってきたら手を洗うことや、テレビは近くで見ないことなど、少しずつ覚えてくれるようにと、声かけをしながら行ってみるのですが、まだまだ言葉を理解してくれない子どもにいろいろと言い聞かすのは難しいです。

ですが、最近は、「子どもに何かをしてもらいたいときには、大人が見本にならないと」と感じることが増えてきました。

子どもというのは、大人の行動を見ていて、自分の真似をされていることがあります。

食事の際に、テーブルを拭くのですが、私の行動を見ていて、子どもがタオルでテーブルを拭くしぐさをすることがあります。

また、うがいをしていると、それを楽しそうに見ていて、この前は、自分が飲んでいるお茶を口から吐き出して楽しそうにしていたので、おそらく、私のうがいをまねしているのだと思います。

『子どもに何かを教えるときには、まずは自分が見本になる』というのが、最近実感してきていることです。

これは、子育てに限らず、何かを誰かに教えるときには自分もしっかりとお手本になれる人間にならないといけないなと思いました。