ビジネスに関して勉強をするということは非常に重要かもしれませんが、勉強した方が良いのかな?と迷っているときに始めても、それは無駄に終わる可能性があると思います。
周りがやっているから、自分もやった方が良いんじゃないか?と迷っているケースは、自分でやる意味を見つけたわけではないのです。

自分が必要だと思って始めることに関しては意味があると言えるでしょうけど、周りに流されてやるようなことであれば、それは周りに合わせるという目的が第一にきてしまっています。
つまり、そこから何を学ぶのか?自分に足りない何かを補うことができるのか?という視点が欠けているのです。
したがって、こういった動機で始める勉強などの努力は結果的に、自分にとって不要なものになってしまうケースも多々あります。

自分にとって何が必要か?何をやるべきか?を判断する際に、自分自身を基準にするのではなく、周りを基準にしてしまう人が実際にいるのです。
みんながやっているからこれは自分もやった方が良いんだ?と無意識に思ってしまうということが現実的にあるとしても、その判断は合理的ではありません。

何が必要か?何をやるべきか?というのは自分の能力とか、やっている仕事内容などによって異なるので、スキルアップなどに関して周りを見て判断をしない方が良いのです。
私がスキルアップをするために努力をするとすれば、それはスキルアップしたいと漠然に思ったときではなく、特定の何かの能力を必要としたときであり、そういう考え方を常に持っておきたいと思っています。