成功する人は、失敗を仮にしたとしても、その中にきちんと意味を持たせることができます。
あの有名なプロ野球選手だった長嶋茂雄氏は、三振をしたときに特にこだわりを持っていたとされているのです。
それは豪快にスイングをして、相手投手に恐怖心を与えるということです。

三振というのは一般的に言えば失敗ですが、仮に三振をしても、豪快なスイングをして、当たれば飛ぶぞと相手に思わせることができれば、それは重要な意味を持ちます。
次の打席以降、そのピッチャーは長嶋氏に対して恐怖心を持ちながら投球をしなければならず、そういった気持ちがコントロールミスなどを生むことになり、打てる可能性が高まると言えます。

そういったことはビジネスでも言えて、失敗したとしてもその中に次なる成功へとつなげられる何かを見出すことが重要です。
失敗から得られることがあるはずで、失敗を失敗として終わらせるのではなく、失敗が成功につながるような考え方、行動を実践していくことが重要です。

ビジネスにおいて差がつきやすいのはそういった部分ではないか?と思います。
やっぱり成功する人は常に成功への確率が高まる手段というものに関して貪欲であり、そういったことで頭がいっぱいということも言えるのです。

私は仕事に取り組む際には仮に失敗をしたとしても、その失敗から何を学べるか?失敗をどのように生かすか?を常に考えて行動をしていきたいです。
その積み重ねが、最終的に大きな成功につながると信じていますから。