【故事ことわざ】 カテゴリーの例文

 

「柔能く剛を制す」という言葉があります。 この言葉を思い出して行動するように心がけています。 この言葉は、力ではなく技や策をもって、弱い者でも強い者に勝つことができるという意味です。 普段の生活の心掛けで、技や策を身につけて自分の引き出しとし、その引き出しを多…

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「早起きは三文のトク」と書く時、大抵の人は間違った漢字を書くことでしょう。 最後の「トク」は損得の得ではありません。道徳の徳が正解です。 ところで、三文は昔のお金の単位ですが、いったいどれぐらいの価値なのでしょうか。 文は江戸時代の最低の貨幣単位で、江戸時代は…

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「こんな仕事、なんで真面目にしなきゃいけないんだ。馬鹿々々しい。」、 というのを「斜に構える」といいます。 ところが調べてみると、改まった態度や身構えるという意味もあるそうで、 「斜に構えて堂々と臨む」などの言い回しも間違いではないと説く人もいます。 剣道の試…

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皆さんは中国春秋時代の呉最後の王、夫差が残した名言「臥薪嘗胆」をご存じでしょうか。 夫差の父、つまり呉王は戦中に越の将軍から矢を受け、これが原因で破傷風となり死に際することとなりました。 そこで父は夫差を次期呉王に任命し、自分の仇を取るように命じました。 夫差…

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百聞は一見に如かずの意味は皆さん知っていますね。 実はこの後には、  百見は一考に如かず。  百考は一行に如かず。  百行は一果に如かず。  百果は一幸に如かず。  百幸は一皇に如かず。 と長々と続いています。 最初から今風に読み解いてみると、  聞くだけでは…

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「虎穴に入らずんば虎子を得ず」どういうわけか多くの人たちはこの格言が大好きです。この格言の解釈は何か大きな利益を得たいのならばそれ相当のリスクを伴うものだということでしょうか。 しかし、多くの人にとって大きなリターンは得たいのですが、リスクは最小限にしたいと考…

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「不易流行」は松尾芭蕉が表した、俳句を作る際の理念、つまり根本的な考え方のことです。 俳諧を論じた「去来抄」の中で、 「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と芭蕉は言っています。 「不易」とは変えてはいけないもの、「流行」は逆に変わらね…

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不易流行とは俳句に作るに当たっての心得です。 不易とは変わらざるもの、流行とは変わるべきもの、という意味です。 つまり良い俳句を作るには、まずは基本の俳句をしっかり身に着けなければなりません。 それは長い俳句の歴史の中にある先達の遺作に学ぶことになりますが、 …

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諸君の中で「きょうじを持て」と言う言葉を使ったり、聞いたことはありますか?「矜持」の「矜」は誇りの意味です。 一昔前の社会では「プライドを維持する」、「誇りを保つ」事で他社との違いを引き出し、リードすることでした。 商品の差別化、イコール他社との差別化をしリー…

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「大事には小瑞なし、大悪おこれば大善来たる」これは、鎌倉時代に活躍された大聖哲の言葉です。 「大事件が起こる前には大きな瑞相があらわれ、小さな随相はあらわれない。 大きな災いや困難が現れた後には必ず大きな善い事が起こる」との意味だと思います。 現代風に言えば「…

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私が昨年より意識していることわざがあります。 それは、「塵も積もれば山となる」ということわざです。 では、何をきっかけに意識するようになったのかというと、街で中学生たちが、頑張って募金活動をしている姿を見たことがきっかけです。 彼らは、真剣な態度で、世界中の貧…

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これから、あることわざをもとにした体験談をお話していこうと思います。 「安物買いの銭失い」ということわざです。 このことわざには、読んで字のごとく、安くてリーズナブルなものに目を奪われて買い物を続けていると、それが衝動買いとなり、いつの間にか無駄遣いとなり、最…

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歯に衣着せない人とは、相手の立場や感情に関係なく、遠慮会釈なしにまた言葉を飾ることもせずに、 意見や感想などをストレートに表明する人のことです。 こんな人は大抵は煙たがられ、悪くすると嫌われ者になり、集団から疎外されてしまいます。 確かに人は、自分の言動を歯に…

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私がこの会社に入社して、仕事をしていくなかで、次のことわざを意識して行動するようになりました。 そのことわざは、「三人寄れば文殊の知恵」です。 私たちが普段取り組んでいる仕事の大半は、ひとりでは成し遂げることができません。 私がどれだけ技術を磨き、知識を幅広く…

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今日は私が海外旅行でヨーロッパを訪れた時の話をしたいと思います。 「百聞は一見にしかず」という ことわざがあります。 意味は、ご存じの方も多いかと思いますが 「何度も人から聞くより、自分の目で一度見るほうがよくわかる」 というものです。 私が学生のころ始めて海…

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最近は雨の日が多いですね。雨が降ると、洗濯物が外に干せなくて乾きにくく、部屋がジメジメして気持ちもどんよりしてしまいますよね。 そして、外を歩けば傘を差してもバッグや足元がぬれてしまいます。雨の日は嫌だなと思うのは私だけでしょうか。 鹿児島では、雨を「島津雨」…

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私は、これまでの人生において、自分の性格が災いして、いろいろな失敗をしてきました。 そして、これらの失敗にはある共通点があり、これからお話しすることわざにも関連が深いと考えました。 そのことわざとは、「短気は損気」です。 私は、自分が納得いかないことに対して、…

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旧約聖書の中に「はじめに言葉ありき。言葉は神なりき」という一節が記されています。 旧約聖書が記されたころのキリスト教布教の場は中東の荒涼とした土地で、いろんな人種が交わっていました。そのような中で自分の言葉でしっかり物事を伝える重要さを 記した言葉として知られ…

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よく、人が覚悟を決めた時に、『清水の舞台から飛び降りる』くらいの気持だったと言うことがあります。清水の舞台というのは、修学旅行で行くことが多い、京都の清水寺のことです。 実は、清水寺の舞台から飛び降りた後、生きていると願いが叶えられるという噂が広まり、それが清…

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皆さんは「見ざる、聞かざる、言わざる」ということわざを聞いたことがあると思います。 日光東照宮では三匹の猿が並び、それぞれ目やに耳、口を手で隠しています。 このことわざには、自分の都合の悪いことや、人の欠点を見ない、そして聞かない、言わないというが意味がありま…

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私は、これまでの人生において、いろいろなことを学び、ものごとの対応策や考え方を身につけることができました。 これらはすべて、多くの経験を積み重ねることにより、自分自身を磨くことができました。 これらによって、いろいろな考え方ができるようになり、仕事においても対…

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私の周りでは、あることに秀でている人、誰にも負けないものを持っている人がたくさんいます。 私も同様に、これなら自信をもっているものがあり、日々、自分自身の得意分野を磨くようにしています。 これがビジネスやひとつのイベントの成功に向かって、仲間たちが集まり、協力…

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最近、社会やビジネスにおいて、いろいろなルールやマニュアル化などがつくられており、個人の考え方や個性が失われるように感じられます。 私もそのひとりで、ルールに縛られるあまり、本当に正しいことを見失ったり、マニュアルに頼ってしまうことにより、ロボットのようにしか…

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「上善は水のごとし」という言葉をご存じでしょうか? この言葉は古代中国の思想家、老子の言葉です。 上善とは「最上の徳」という意味で、最もベストな状態は水のようなものだ、ということです。 水は人々の生活に欠かせないほど重要な存在でありながら自然と下へ下へと流れて…

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最近、あらゆる場面で情報がたくさんあるなかで、何が真実か、何が自分にとって必要なものなのかを見極めるのに、迷うことがあります。 世間では常識となっているものが、本当に自分にあてはまるものなのか、考えさせられることが多々あります。 そんなときに、私は、「百聞は一…

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仕事をしている際、様々なプロジェクトを任されることがありますよね。自分のスキルで達成できるのか不安になってしまうケースも多々あると思います。 そういうとき、こんな言葉を使っていたりしませんか。 「役不足かもしれませんが、精一杯頑張ります」。 実はこのときの”役…

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今回の朝礼のテーマ「梅雨」についてお話ししたいと思います。 「梅雨」は皆さんもご存知のように「梅」に「雨」と書いて「つゆ」と読みますが、この「梅雨」の由来をご存知でしょうか。 今日は「梅雨」の由来を調べてみましたのでご紹介したいと思います。 「梅雨」の由来は諸…

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こんな諺がどういう意味か分かりますか? チャンスを捕らえようとするならば、チャンスに唯一生えている前髪を前から掴むしかない、というものです。 チャンスが自分の前を一旦通り過ぎてしまうと、もう掴むところが他にないチャンスは逃げ去ってしまうのです。 人は往々にして…

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私は、社会人になるまでは、夜更かしをしたり、朝起きるのが遅かったりしていて、夜型の生活リズムが身についてしまっていました。 そのため、朝起きるのがつらく、寝坊もほとんど毎日してしまっていて、社会人になりかけてからは大変な思いをしました。 夜型の体質を変えるため…

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私がこれまでの経験において、好きなことや興味のあることなど、気になり出したらチャレンジするようにしています。 そのなかで、本当に自分に向いているのかを意識して、続けられるものとそうでないものを判断して、身につくものを継続していくようにしています。 そんなときに…

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人生において、人を思う気持ちは常に大切だと思い、私も、家族や友達、職場の仲間たちとの絆を大切にすべきだと思い、それを重んじています。 例えば、プライベートにおいて、意中の女性と仲良くなりたいと思ったら、私の方から声をかけ、その女性に気に入られようと親切にしたり…

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私は、「和を以て貴しとなす」ということわざが好きで、人生において非常に大切だと実感しています。 私は一度、転職をしているのですが、これから、転職前の会社と、今のこの会社の違いを交えてお話します。 前の職場では、私はプログラマーの補佐をしたり、シフト制で共同作業…

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私は、仕事でもプライベートでも、決めたことを早めに着手することを心掛けています。 過去に、やるべきことを先送りしてしまい、完成度が低い資料を納品してしまい、後になって再調査することになり、余計に時間をかけてしまったという失敗を経験してしまったことがきっかけです…

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少年老い易く学成り難しとは良く言ったものでまさにその通りです。 あの時もう少し勉強をしておけばよかったと思った回数は1度や2度ではありません。 社会人の先輩方が色々な話をしている中に入れない自分が悔しいとも思いました。 業界のことに関してはやはり先輩と対等に話…

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私の人生において、いろいろ失敗をしてきて、後悔もしてきて、それを乗り越えて成長しています。 例えば、仕事において、締め切りまで時間が十分にあるにもかかわらず、納期がギリギリになるまで全く着手しないで、間近になって慌ててしまうこともよくあります。 それによって、…

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最近、私たちのコミュニケーションにおいて、直接会って話すだけでなく、電話やメール、LINEなどを使って会話をする場面があります。 例えば、電話は、お互いに声を伝えて対話するので、実際にリアルタイムな会話をするといっていいでしょう。 また、スマートフォンの普及に…

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私は、大学生になってから貯金する習慣をつけてきて、無駄遣いをなくすように気をつけてきました。 しかし、無駄遣いは後になって気づくことが多く、今でもなかなか正しい判断ができていないという反省点が残ってしまいます。 それでも、貯金するにおいて、少しでもよいから進め…

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皆さんは青春時代をいつぐらいをイメージしましたか? やはり誰もが高校生から大学生の間の約6、7年くらいをイメージするのではないでしょうか? そして、その間には学校祭や修学旅行、部活動に精を出したり、好きな人に告白したり、、、 このような学生時代にしかできない貴…

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私が最近、自分の経験において痛感したことわざがあります。 それは、「二兎を追う者は一兎をも得ず」です。 このことわざには、二匹のうさぎを同時に捕まえようとしたが、その結果、どちらも捕まえることができなかったということで、私の仕事において失敗したパターンに当ては…

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皆さまは「いろはがるた」をご存知だと思います。「い」は「犬も歩けば棒に当たる」、「ろ」は「論より証拠」、「は」は花より団子などというものですね。では「せ」は何でしょうか。 その通りですね「急いてはことを仕損じる」です。 急いで仕事をすれば、ミスをしてしまうとい…

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「過ちて改めざる、是を過ちという」ということわざは、近頃起きている事件や事故に当てはまる気がしてなりません。重大死亡事故を引き起こしながら、車の責任とした人がいましたが良い例ではないでしょうか。この人はこのことわざをご存知ないように思われます。 過ちは人間誰に…

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「早起きは三文の得」という昔からのことわざがありますが、私は仕事を早く初めて早く終わらせるフレックスタイムが好きです。一部では実施されていますがもっと普及すればいいと思います。 朝早く起きることは夜早く寝ることで実現できますし、朝早くの雰囲気は格別のものです。…

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「役不足」という言葉の意味を正しく知っていますか? しばしばこの言葉は全く正反対の意味で使われているいる様です。 例えば、「え、私が部長の代理で先方に挨拶に伺うのですか? 私は構いませんけど、私ではちょっと役不足ではありませんか?」  こんなことを部長に言って…

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「海老で鯛を釣る」の海老は小さな餌を表現しています。 海老は現在ではどちらかというと贅沢な食べ物のイメージがありますが、この言葉の場合、海老みたいな貧弱な餌で立派な鯛を釣り上げる状況を表しています。 つまり最小の元手で、最大の成果を得ることを意味しています。 …

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日本には「人の噂も75日」ということわざがあります。 これは噂話は長くは続かないから、放っておけば良い、一時的なものなので気にしすぎる必要はない、という意味で使われますが、英語にも似たようなことわざがあります。 A wonder lasts but nine …

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ことわざで、「情けは人の為ならず」という言葉。みなさんは良く耳にされた事があると思います。 私は、「人に情けをかけると、その人の為にならない。だからかけるべきではない。 見て見ぬ振りして助けない方が良い。」と、理解し思ってました。 ですが、高校生の頃、あるとき…

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ブラックホールの撮影に世界で初めて成功した、というニュースを耳にした覚えがある人もまだ多いのではないでしょうか。 世界で初めて、それも地球からとても見えないような遥か彼方の天体を捉える技術というものがどういうものなのか、普通の生活をしている中では到底思いが至ら…

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カントリージェントルマンとは英国の貴族が理想とする生き方です。 普段は田舎の領地で農作業や趣味に明け暮れる、悠々自適の生活を送っているが、全く隠棲しているのではなく常に中央の政界や経済界に注目し、 何か問題が生じた時に対応できるように準備をしながら、全てをかけ…

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「吾唯足知」という言葉は京都の竜安寺にある「つくばい」という茶道で使われている手を清める手水鉢に刻まれているもですが、この言葉を知ったのは小学生の頃で、テレビに映った手水鉢にあった文字が読めなかったので、読み方や意味を大人に聞き印象に残ったものです。 手水鉢の…

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頭脳労働のデスクワークの職業の方々も、 或いは 頭脳も 体力も 駆使する職業の方々も、 是非とも、筋肉疲労を、避ける目的も、 有りますが、小さな頃は 御家族に連れられて 眠たい目を擦りながら、訪れたで有ろう、の 定番中の定番では有りますが、 朝の ラジオ体操を…

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織田信長が本能寺の変で死ぬと、織田政権は一代で滅びて豊臣政権が誕生します。 豊臣政権も秀吉の死去によりこれも一代限りで終わり、家康が徳川政権を樹立し、徳川幕府は二百数十年、十五代迄まで続く長期政権となります。 戦国の英雄として同じ様に名高い三人なのに、いったい…

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今日は、挨拶についてお話ししたいと思います。 といっても、きちんと大きな声で挨拶をしましょう、という話ではありません。皆さんの中で間違った挨拶をしている方々がいることに気づいたので、ぜひ知っておいてほしいと思ってお話しします。 それは「ご苦労さまです」です。言…

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日本で、価値がわからない人に高価なものをあげることの無駄さを語ることわざには、さまざまなものがあります。 例えば、豚に真珠ですとか、すこしニュアンスは違いますが、馬の耳に念仏、ということわざも、無駄という点では共通しています。 先日私の友人に、中国にはこのよう…

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戦国時代、我慢に我慢を重ねて、ついに天下をとった徳川家康の性格は慎重であったと多くの人は思われているかもしれません。しかし、家康はそのような男ではありませんでした。 なぜならば、彼も若かりし頃、戦国最強とうわれた武田信玄との戦いで大敗北をしているからです。徳川…

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今日は私が、かつて恩師からいただいたことわざをご紹介します。 「人間万事塞翁が馬」ということわざです。有名なことわざなので、ご存じの方も多いでしょう。簡単に言えば一見、喜ばしいことが結果的にはそうならず、悲しいできことや嫌なできごとが喜ばしいことにつながること…

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私が好きなことわざに「藍は青より出でて藍より青し」というものがあります。 これは染料として藍草を使って染めたものというのは、元の藍草の青色よりもよりはっきりとした青色に変わるという意味であり、そこから弟子の方が師匠よりも優秀であることの例えとして使われるように…

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