山本五十六元帥の名言を読み解くと仕事に役に立つ。

「やって見せて。言って聞かせて。させて見せて。褒め

てやらねば。人は動かじ」

新人に仕事を教える場合、自分自身が相手の立場になっ

て、先ず仕事のやり方をやって見せてやり、ちょっと理

解したかを言って聞かせてやり、そして、させて見せ

て、出来たところを褒めてやる。

そうしないと人は動かないでしょう。

山本五十六元帥の名言、読み解き方は人それぞれでしょ

うが、自分は、そのように思います。

いくら仕事のマニュアルを見せて、やって見ろなどと上

から目線で言っても、いきなり仕事ができる訳がないで

す。

先ずは自分自身が相手の立場になって、やって見せてや

り、きちんと説明して、理解したかを試しに、させて見

せて、きちんと出来たら褒めてやること、そうしないと

新人に酷なだけです。

そのように自分は思います。

更に「やって見せて。言って聞かせて。させて見せて。

褒めてやらねば。人は動かじ」の名言には続きがありま

す。

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は

育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せね

ば、人は実らず」という言葉です。

要するに人に敬意をあらわし、人と接し、仕事している

姿に感謝し見守ってやり、信頼してやる事で人は育ちま

すし、部下が言う事を聞いてくれないと、嘆く前に指導

方法、考え方を見直す事も必要ですね。

「実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
なぜなら、われわれ実年者が若かったときに同じことを
言われたはずだ。

今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀

を知らぬ、道であっても挨拶もしない、いったい日本は

どうなるのだ、などと言われたものだ。

その若者が、こうして年を取ったまでだ。

だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。

何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ」

これも、山本五十六の名言です。

読んだままの解釈と私は思います

今時の若い者は…うん耳が痛いですね。私にも若い頃は

あり、若い新人を見ると(今時の若い奴は…)などと思

わず言ってしまいがちですね。

自分もそうだったのだから、「今時の若い奴は…」と言

う前に、その若い新人の可能性を見つけてやることが、

先輩や年長者の役割なのではないでしょうか。