1月の祝日に「成人の日」がありますね。
地域の新成人が一堂に集められて行う成人式は、埼玉県のある地域で行われたお祭りが発祥とのことです。
それが全国に広まり「成人の日」が制定されました。

大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を励ます日が成人の日ですが、成人式の話題と言えば、会場で騒ぐ若者たちがメディアに取り上げられていますね。
その傾向は昔から変わりません。

私も数十年前になりますが、成人式に出席し同級生と久しぶりの再会をした覚えがあります。
それ以来会っていない同級生もちらほらいます。

地域によっては「成人の日」に成人式を行わない自治体もあります。
理由として挙げられるのは出席率の向上ですが、田舎では人が集まりやすい季節に行うことが多く、豪雪地帯などでは夏に行うことが多いです。
特に、秋田県内では夏に行うところが多いようです。

私はついこの間知ったのですが、冠婚葬祭の「冠」は成人式を表していると聞きました。
成人式は、冠婚葬祭の最初の文字を表すことから最も格式の高い場です。
よって、女性は礼装の振袖で出席するのがマナーになったと言われております。
長年生きてきましたが、恥ずかしながら知りませんでした。

この中にも、ご自身のお子さんや親せきなどで新成人を迎えられる方がいる思いますので、祝福の気持ちをもって素敵な1日になるようにしたいですね。

今、この朝礼に参加しているみなさんは、既に成人式を終えた方たちです。
成人式を迎えたあの気持ちをよみがえらせ、フレッシュな気持ちで仕事に取り掛かりましょう。