12月31日の大晦日に、みなさんのご家庭では年越しそばを食べたり、除夜の鐘をつきに行ったりとイベントがあると思います。

私はその1つ1つの意味を知らず、先日、テレビを見ていて知ることができました。
みなさんは既にご承知かもしれませんが、知識の1つになればと思いお話しさせて頂きます。

大みそかの夜もいつも通りお風呂に入られると思いますが、そのことを「歳の湯」と言います。
しっかりと1年の垢を落として、新年を迎える準備を行うことが目的です。

その昔、毎日入浴することが当たり前でなかった時代は、大晦日のお風呂は特別なものであったと思います。

次に、みなさんよくご存じの「年越しそば」です。
細く長い見た目から長寿や健康を願って、全国で食べられるようになりました。
そばの麺は切れやすいことから「1年の災いを断ち切る」という意味もあるようです。

私は、そのようなことを知らず、年越ししながら食べるそばという認識しかありませんでした。
現在は、そばの代わりにうどんを食べる地域があることを知り驚きました。

最後に、「除夜の鐘」です。
大晦日は「除夜」とも呼ばれています。
鐘をつく回数は人の煩悩の数を表す108回で、煩悩を取り去り、正しく清らかな心で新年を迎えることができるようにするという意味があるようです。

昔は、大晦日には家族全員が集まることが当然でありましたが、今はカウントダウンイベントが各地で行われるようになり、家族以外の方と過ごされることが多くなってきていると思います。
家族そろって1年を振り返り、新年の抱負を語りながら家族の結束を強めるのも私は良いと思います。

この3つの意味をかみしめながら、良い年越しをしましょう。
今年も残り僅かになりましたが、安全に留意しながら業務に励みましょう。