12月16日は「電話創業の日」です。1890年のこの日、日本で初めて電話が開通されました。

今日では電話は日本全国、そして国際電話を利用して世界中のどこへでも通話が出来る便利なツールとして活躍をしていますが、電話が開通された当初につながる地域は東京と横浜のたった2つの地域だけでした。

さらに、通話をするには電話交換局という施設を経由し、交換手と呼ばれる人たちによって回線をつなぎ合わせるというシステムを使用していました。かける側は交換手に話したい相手の電話番号を伝え、電話を一度切ってから電話がかかってくるのを待つ必要があったのです。

時代は進んで手動ではなく自動で相手の電話につながるシステムに変わり、現在のような便利な道具として利用できる物となっていきました。

技術の進歩というのは、例え最初は不便な物であっても、人々が絶えず進化をさせようと努力をする事でどんどん便利な物へと変化していく事を指すのだと思います。
これは電話だけでなく他の物や、他の仕事に対しても言えることです。

仕事の環境で考えてみましょう。昔は現在のようにメールやコピー機はありませんでした。
作業はアナログで行われており、現在の何倍もの時間を使って仕事を進めていました。
現在では、そういった機械はどこの会社にも普及しており、さまざまな仕事を機械を使って行うようになりました。

きっと、これから先の時代も、新しい物が現れて仕事に掛かる時間はもっと短くなっていく事でしょう。
昔は苦労していた事も、今はあまり苦労しなくなっているかもしれません。

今の苦労が減っている事は昔の方々の絶え間ない努力のおかげだと感謝し、また、自らも次の世代がもっと苦労しないように頑張る事が大事なのだと思います。
その事をよく考えて、次の世代のために努力するということをよく考えて仕事に取り組んでいければと思います。