10月と言えばハロウィンの季節であり、日本でも盛り上がるイベントと言えます。
日本人にとってハロウィンというのは馴染みが薄いイベントだと思われるものの、コスプレなどをしたりして楽しんでいる人たちが毎年多くいるのです。

これはクリスマスなどと同様ではないか?と思うのですが、そのイベントそれ自体への関心は薄くても、国内でブームになっていたり、多くが盛り上がっていると自分も楽しみたくなるような心理があると思うのです。
そして、実際にハロウィンを楽しむためにコスプレをして、街中に繰り出したりする人がいます。
お金をかけて衣装を作って楽しむというのは、結構な情熱が必要だと思いますけど、そういった思いにさせるほどのイベントになったということです。

ハロウィンはそもそも何のイベントなのか?知っていながら、盛り上がっている人は実際少ないと思います。
しかし、ブームがあればそれだけで乗りたくなってくる人が多く出るというのが大衆の心理であり、人に興味を持たせるためには、世間全体でのブームを作るということが重要だと思いました。
実際、ハロウィンに合わせて必要なものを買う人たちが多くいるので、そこに特定の品物の需要が生まれるわけです。

関心ごとにと言えるような状況を作れば、メディアの報道などが自然と増え、それが大衆に定着しやすくなりますから、そこにビジネスのヒントがあると思うのです。
例えば年賀状のようなブームは実際国民全体を巻き込みましたが、私は仕事を通じてそういった世の中を席巻するようなブームを実際に作ることが目標であり、ニュースなどで大々的に報道されるようなときを夢見たいと思っています。