6月に入り湿度や気温が上がり、ジメっとした日が続くようになってきました。とはいえ、朝晩はまだ涼しい日もあります。

仕事をする上では、どうしても移動というのは欠かせません。事務職の方でも、絵鵜業の方でもオフィス内、オフィス外問わず、皆移動をしています。
この時期は、4月5月の気候の良い時期から一気に湿度の高い時期へと入って行くために、体調を崩される方が多くいらっしゃいます。
かくいう私もその一人です。私は軽かったのですが、脱水症状になりました。

朝晩の冷え、日中の暑さ、オフィスビルなどからの反射熱。移動に伴い、なかなか水分や栄養を補給する事ができません。まして、会議や商談など、体調が悪くとも休めない状況があります。少しでも水分が補給できないと、脱水症状により、目眩や頭痛といった症状が出ます。私の場合はとても頭痛がひどかったのを覚えています。

脱水症状は、水分を多く取れば大丈夫と侮ってはいけません。水分だけを取っていると、血中の濃度が薄くなるだけで、次には貧血を起こしてしまいます。そうなっては立っていられなくなるので意味がありません。必要なことは、水分と一緒に何を取るかということです。

ここで、私の体験を少しお話しさせていただきます。私は、真夏の暑い日に脱水症状になったのではなく、6月の中頃、梅雨に入りたての頃に脱水症状になりました。梅雨入りしたばかりでしたが、雨は少なく、気温、湿度も高くなかったその日、朝早くから会議を予定していたので、朝食をとる暇もなく出社しました。そのため、水分もろくに取っていませんでした。会議後もばたばたとしていたため、昼食時にやっと食事、水分と取りました。

その後は随時、水分を取っていましたが足りていなかったのでしょう。徐々に頭痛がし、痛みで目がくらみ始めます。こうなると薬はなかなか効きません。早めに仕事を終え、かかりつけにて点滴をしていただきました。医師からはお叱りを受け、後少し遅ければ危なかったとさえ言われました。

お叱りを受けたことで、自身の生活を見直しをし、会社にも家族にも心配をかけることのないよう、こまめな水分摂取を行うようにしました。

経口保水液は作るのが簡単です。水、塩、砂糖、レモン等の果汁があれば作ることが可能です。
一度ネットで調べ作ってみてください。

この時期は、朝晩と日中との気温差がまだあります。皆さん、脱水症状にならないためにもこまめな水分補給や栄養補給を行い、暑い季節を乗り越えましょう。