厚労省のホームページに興味深いページがありました。
その名も「職場の安全サイト」といい、そこにヒヤリ・ハット事例というものがあります。

このヒヤリ・ハット事例とは深刻な事態や災害を招くことはなかったものの、招く可能性がありヒヤッとしたまたははっとしたという指呼の一歩手前の出来事をまとめたページです。
例えば車の運転時にもよくあることだと思います。
青信号だから安心して運転していたら、歩行者がいきなり道路を横切ってきて急いでブレーキを踏んだなんてことはまれにあると思います。

安全に気を付けていてもとっさの出来事などでヒヤッとしたりすることは往々にしてあり得るものです。
ここでのヒヤッとした原因はもちろんいきなり横切った歩行者にも原因はありますが、青信号だからと言って歩行者が横切る可能性を考慮せずに慢心していたことも挙げられます。
何かあったら車が過失を背負うことになりますので、そういったことも考えておかなければなりません。

仕事において考えると、「それ聞いてなかった」、「伝えていなかった」、「いつそうなったの?」といったことがあると思います。
そういった物事におけるケアレスミスの内容はあおおむね情報の共有で防ぐことができます。

想定外の事件はいつもすぐ隣に潜んでいる緊張感は持ち続けなくてはいけないと思います。
そういった事柄に対する対処法も常日頃から考えておくことでいざというときにヒヤッとしなくて済むのかもしれません。