少年老い易く学成り難しとは良く言ったものでまさにその通りです。
あの時もう少し勉強をしておけばよかったと思った回数は1度や2度ではありません。
社会人の先輩方が色々な話をしている中に入れない自分が悔しいとも思いました。

業界のことに関してはやはり先輩と対等に話せるとは思っていませんが、時事ニュースであったり、学校の授業で聞いたことがある単語が出たときにとっさに話に入っていくことができませんでした。
そして仕事という理由で勉強を疎かにしていた自分をどこかで正当化していたのだと反省しています。

年次が上がり多岐に仕事を任されるようになるとより自分の勉強ができなくなります。
押し付けるというのではありませんが、やはり若いうちにちゃんと勉強をして私よりも若い年次であるにも関わらず先輩方の話にしっかりついてこれている人もいます。
そういう人を見ると、私がその人の年齢の時は先輩とここまで話し込むことはできたのだろうかと過去の自分の知識を振り返り例えようのない劣等感に襲われることもあります。

そこで、私はいくつかの目標を立てました。
新聞は一面と三面記事は必ずすべて目を通す。こうすることでやはり社会人になると時事ネタを話す人が多いですが、その話題に入っていくことができて、コミュニケーションが生まれます。

次に通勤時間中に自分の業界に関する情報を最低でも1つ仕入れる。
通勤中はYoutube見たり、音楽聞いたり、ゲームをしていることが多いですが、その本当に一部を自分の業界の情報をキーワードに検索をかけて上位にヒットしたサイトを読むように心掛けています。

おかげで、この前まで少し解らなかった内容も分かるようになってきていて少しずつではありますが成長を実感しています。
学が成ることは永遠にありません。学ぶべきことは常に増えていきます。
だからこそ、可能性は無限大です。

この成果はいつか必ず仕事にも役に立つと信じてこれからもやり続けていきます。