夏になり、暑い日が毎日続いています。暑いため、水分をとってもとっても汗で出ていきます。

外回りをしていると、タオルで額や首回りを拭いている方をよく見かけますが、熱中症の対策は万全なのでしょうか。

近年、酷暑と言われる日本で、さらにコンクリートジャングルとも呼ばれるビジネス街。ガラス貼りのビルが多く、日射しを避けることは困難にも近いのです。

この暑さでは、熱中症で倒れて救急車で運ばれるなんてことは多く見られます。ですが、熱中症は屋外だけで起こるわけではないのです。

エアコンや扇風機をつけていれば、部屋の中は快適に保たれます。そうなると、水分を摂取することを忘れてしまうことがあります。

すると、体は水分が足りないので、脱水症状を引き起こし、頭痛やめまいなどの症状が現れます。ひどい方は動けなくなることもあります。水分摂取はとても大切なのです。

熱中症になる一つの理由は水分、塩分の不足。汗をかくことで、体中の水分は蒸発していきます。その中には塩分やミネラル、体を維持するのに必要な成分がたくさん含まれています。

塩分だけをとっても、水分だけをとってもいけません。双方をバランスよく摂取することで、熱中症の予防ができるのです。

塩分だけをとってしまうと、血中の濃度が上がってしまい、心臓に負担を与えてしまいます。次は、水分だけをとったときはどうでしょう。今度は血中濃度は薄くなり、貧血などを引き起こしてしまいます。

これらをバランスよく摂取するには、保水液の作り方を覚えておくのも良いかと思います。

水1リットルに砂糖20〜40グラム、塩3グラム、レモンなどを適量。これで保水液の完成です。家にあるものだけで簡単に作ることができるので、おススメです。

また、外出時はタオルと保存袋を持っておくと、水のある場所で簡単にひんやりタオルを作ることもできるので、いかがですか?