7月7日は七夕ですね。小さい頃、笹の葉の短冊に願い事を書いた思い出のある方も多いのではないでしょうか。

私の子供も保育園で七夕のイベントがありました。笹の葉にさまざまな願い事が書いてあるのを見て、とても微笑ましい気持ちになったのですが、そこで保育士さんがとても夢のあるお話をしてくださいました。

ある男の子が戦隊もののヒーローに憧れていました。七夕の願い事に「いつかヒーローになりたい」と書いたそうです。とても子供らしい願い事ですね、保育士さんも微笑ましく見守っていたそうです。でも、その男の子は本気でした。その翌年も同じ願い事を書き、小学生になっても書き続けたのです。そして本当に俳優になって、戦隊もののヒーロー役を射止めた、というのです。どんな願い事も本気で願い、努力すれば夢に近づいていける、というお話でした。

仕事においても、同じ事があてはまるのではないでしょうか。たとえば「契約を100件成立させる」といった、一見無謀とも思える目標でも、それを口に出したり、紙に書いてみてはどうでしょう。そのために日々できる事はないか、現在の仕事で無駄な部分はないか、といった意識改革につながるのではないでしょうか。目標自体は達成できなくても、その半分でも成果があがるかもしれません。

皆さんも七夕の機会に、少し無謀だと思っても大きな目標をたててみませんか。そうすることで、今抱えている課題が明確になり、大きな前進につながるかもしれません。