私は、プロフェッショナル、通称プロと呼ばれる人とは、野球選手やサッカー選手に限らないと考えています。

世の中には様々な仕事が存在しますが、どの仕事にも共通して言えることは、その先には客さんがいて、仕事をやり遂げればお金がもらえるということです。

そして、その人が急に休むと、同僚であり、お客さんであり、誰かが必ず、困るということです。

その一つ一つは、公にプロと呼ばれている方々と何ら変わりません。

要するに、仕事をしている人はみな、プロであり、プロという意識を持つ必要があると思うのです。

私の考えの中で、真のプロと呼ばれる人とは、体調管理ができる人だと解釈しております。

自分を冷静に分析し、自分を冷静に見て、向き合うことができている人。
仕事に対し、自分自身が突如抜けてしまうと、どのような状態になるのかということを客観的に考え見ることができる人。

この様なことを、自然と考え自然と体現できている人こそが真のプロと言えると思っています。

これは、簡単そうでとても難しいことだと言えます。

仕事をしていると成功している時は短く、悔んだり悩んだり、成功した次の日にはまた次の成功に向けて突き進んでは、また失敗したり。

スムーズに思うようにいかず、クヨクヨしている時のほうが、格段に時間は長いと思います。

そんな時に、取り乱して、自分を見失いそうになるとき、時にはそういう時もあると思いますが、どのような時にも動じず、
日頃と変わらない生活ができ、自然と体調を管理できている人が本当にプロと呼ばれて相応しい人だと考えます。

そう考えると、プロとは並大抵の存在ではありません。

だからこそプロと呼ばれる人は、一握りであり、だからこそ、プロと呼ばれていいのかもしれません。