私は、役員として仕事に邁進されるみなさんにぜひ、大切にしてほいいことがあります。

まず、後輩や部下に指導する立場になれば、まずは、自分を見つめなおしてください。

後輩に指導するということは、自分自身が指導できる立場にあるのかを考え直すのです。

まず、指導を受ける後輩や部下の立場に立ってみましょう。

口だけの先輩上司。
自分の事が何もできていないのに、部下や後輩にはとにかく怒る。

こんな上司や先輩に指導を受けても、部下や後輩はやる気を無くし、言うことなど到底聞いてくれるはずもなく、成長するはずがありません。

「この人に言われたら。やらんとしょうがいないな。よし、自分も見習おう。怒られて悔しいけど、あの人、俺たちよりも仕事してるし、できる人やもんな。」

と、後輩や部下にこのように見られたり思わせれることができれば、必ず、部下や後輩も成長します。

まずは、自分自身が仕事に対し、真摯に取り組むことができているのか。
誰からも後ろ指を指されるような、仕事に対する姿勢をしていないか。

自分の立場をまず、見直す必要があると思います。

次に、部下や後輩に対し、休みを頑張れと応援できる上司や先輩になって下さい。

部下や後輩にも、家庭や趣味など楽しい時間が必ずやあります。

そのような楽しい時間を満喫できる休みを、しっかりと取らせてあげ、応援してあげて下さい。

すると、しっかりと休みをリラックスして十分に楽しく過ごせている人は、仕事に対し、頑張ろうと肩を張って向かうのではなく、
力を抜いた状態で、自然な形で取り組むことができ、休みを満喫できてなく、仕事仕事に追われている人より、力を発揮できるのです。

「よく休めるな。仕事がまだ残ってるのに、休む時間なんてないやろ。」といった古い風潮は、固定概念から捨てて、新しい環境や思考を作り上げていきましょう。

休みを気持ちよく休める職場。

必ずやこれまで以上の成果が望めると思います。