私が尊敬している人は、私の母親です。

母は現在75歳で、これまで頑張ってきたパートを定年退職していますが、今は家事をこなして頑張っています。

母は私が幼少の頃に父親と離婚し、女手ひとつで私を育ててくれました。
普段は仕事が忙しいけど、朝食と夕食はおしゃべりしながら楽しい時間を過ごせました。

私が小学生の頃、学校へ行くのがすごく嫌いで、そんな毎日を過ごす僕に元気になってもらえるように、いつも応援してくれたのは母でした。
母が仕事を頑張っている間、私は宿題や勉強を懸命にこなし、私も母を困らせないように頑張ろうと思えるようになりました。

時には、私も間違ったことをしてしまい、母に叱られ、怒られ、けんかすることもありました。
その時は、私も自分の非を認めず、強情を張ったのを覚えています。

しかし、何日か考え、思い返したりするうちに、やはり私が間違っていることに気づいたとき、母を困らせてしまったことへの後悔が残り、謝ることによって仲直りをしていきました。

私が社会人になってからも、母と私は懸命に頑張り、協力し合って生きていこうと決意しました。
仕事帰りにはゆっくりビールを飲みながら、テレビを見ておしゃべりしたり、その日の出来事を話したりして過ごしています。

そう過ごしていくうちに、歳をとってからはより堅実に、より真面目に生きていきたいと考え、今度は私が母を支えていこうを決意します。

これからは、今までの恩返しをする気持ちで、母を尊敬し、仲良く過ごしていきたいです。