私が尊敬する稲盛和夫氏の言葉に考えさせられました。
最近読んだ書籍に書かれていましたが、「渦の中心になる」という考え方に特に考えさせられました。

自分が中心となって周りを巻き込み、そして問題を解決する。渦の周りにいるより真ん中にいる方がやりがいがあるし自分の成長に繋がるということが書かれており、私も今以上にこの意識を強く持たなければいけないと感じました。

私が担当している最近の仕事の中で、ある一つの作業の重要度が極めて高いにも関わらずその作業の担当者が仕事をあまり順調に進められていない状況が最近ありました。

ただ、そこで私はこの仕事はあの人の仕事だからと考えてしまい、状況を気にしつつフォローしながらも傍観してしまうことがありました。
また、本音としてはこっちだって忙しいのだから自分の仕事は最後まで責任を持ってやってほしい、そんな気持ちも正直持っていました。

ただしその結果、工程が遅れ、お客様に対しても多少なりともご迷惑をお掛けしてしまうことになってしまいました。
誰しもが忙しい状況の中ですが、そこで私自身が自分の枠を超えてその問題に取り組み、仕事を一つ前に進めさせることが出来れば全員が幸せになれたのではないかと今更ながら感じました。

また、そうしなければ自分自身の成長も無いと感じます。

自分のことよりも誰かのため、誰かのためは自分のためというような気持ちでこれから先の作業に取り組んでいきたいと感じました。