休み明けって仕事のヤル気がなかなか起きずに困りますよね。脳内でヤル気を出させる物質は3つあります。
 聞いた事があると思いますが、一つ目の物質は「ドーパミン」です。快楽ホルモンとも言われていますがドーパミンが脳を刺激することで喜びや快楽が生じて、脳が覚醒しヤル気が起きます。
 二つ目の物質は「ノルアドレナリン」です。ノルアドレナリンはドーパミンから合成される物質で、これも脳を覚醒させる働きがあります。ノルアドレナリンには気分を高揚させる働きもあるので、「怒りのホルモン」とも呼ばれています。怒っている人を見かけたら、「ノルアドレナリン大放出中だな」と優しく見守ってみましょう。
 最後の三つ目の物質が「セロトニン」です。精神を安定させる働きがあるので「幸福ホルモン」とも呼ばれています。先に挙げた「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」の分泌をコントロールしています。
 さて、ヤル気を簡単に出す方法をここで紹介しましょう。その方法とは、まず行動を起こす事です。デスクに座っていただけではヤル気は起きません。まずペンを持つ。今日やる事をメモに書く。パソコンを立ち上げる。机の上を整理するでも大丈夫です。その小さな行動によって脳が刺激され、ヤル気物質が放出されるそうです。脳が後追いで仕方なく物質を出しているそうです。
 まず小さなことから始めることで、次から次へとどんどんと手が伸びていきます。それでは今日もヤル気を出して頑張りましょう。