勉強が苦手な人が勉強をしないでいても、それが解消されるということはありません。なぜならば、勉強が苦手なままだからです。しかし、勉強が苦手な人というのは勉強が苦手なので、自分でそれを解消しようとはせず、誰かの答えなどを写す等の大抵その場限りのことをやってお茶を濁そうとします。

しかし、勉強と特に数学が苦手な人でそれかから逃げてきた人というのは悲惨です。なぜならば、分からないものと格闘するということをしていないからです。

当たり前のことですが、仕事をするとということは場当たり的にその場しのぎのことをやっていてはダメなことくらい誰でもわかります。

ただ、そのような人というのはどういうわけか今仕事ができない根本的な原因が数学と格闘せずに、数学から逃げてきたなれの果てだということに気がつきません。もちろん、数学というのは教科書の例題レベルとセンター試験の問題で7割以上の正解を出すための学力との間には大きなの溝があります。

しかし、この数学から逃げてきた人というのは教科書に掲載されている例題レベルもやってきていない人たちなのです。

この難しそうなものから逃げてきたという人ほど、社会に出て答えを導き出すことすら困難な難問にぶち当たった時もそれと格闘はせず結局逃げてしまうのです。しかし、あまり頭はよくなくとも常に難問と格闘してきた人間というのは、できないなりにその難問と格闘し、それを解決はできないかもしれませんが、それでもある程度の道筋をつけることができるのです。

私は人は常に難問と格闘すべきだと思います。