シアトルマリナーズの菊池雄星投手は、埼玉西武ライオンズに入団した高校1年目の頃に「1年目だから仕方ないでは活躍できない」という言葉を残しています。
高校時代から甲子園で活躍し、鳴り物入りで入団した選手ではありますが、高卒1年目から活躍した投手というのは過去にそこまで多くはいません。

しかし、菊池雄星投手は1年目からでも活躍する気満々だったのではないでしょうか?
だからこそ、こういった言葉を残しているのだと思います。

1年目から活躍するのが難しいということは、事実として言えるものの、1年目だから仕方ないと思うか、1年目でも活躍してやると思うか、という意識の差はその後の野球人生に大きな影響を与える気がします。意識の差は実は短期的なものではなく、長期的に影響を与えると思うのです。
そういった中では、1年目から活躍してやろうと思う姿勢それ自体が、2年目以降の成績にも関係してくるはずなのです。

菊池雄星投手は1年目はそこまで大きな活躍はしませんでしたが、その後は球界を代表する投手となり、メジャーリーグに移籍を果たします。
今日での活躍というのは、1年目から彼が抱いていた意識の部分というのが大きかったのではないでしょうか?

私もこれからの人生において、「仕方ない」という言葉で済まさない気持ちを大切にしたいと思います。
できるだけ妥協をしないで、自分が持っている力以上のものを発揮できるように頑張っていきたいと思うのです。