誰もが知っているスティーブ・ジョブズは生前に「どんなマーケティングでも、駄作はヒットさせられない」という格言を残しています。
これはマーケティングの努力によっても、絶対にヒットさせることができない商品、サービスがあるということを表しているのです。

そして、結果的にどれだけマーケティングを頑張ってもヒットさせられなかったものに関しては、それは駄作だったという評価になるのではないでしょうか?
つまり、企画の時点で最初に駄作を選んでしまう、生み出してしまうと、その時点でその仕事の失敗が決定するということです。

良作をマーケティング次第で失敗に終わらせてしまうこともありますが、駄作はどうあがいても失敗にしかならないならば、マーケティング以上に企画の時点で非常に気を使っていくべきなのです。
まず企画の時点で駄作を作らないということを私たちは常に意識していくことが必要と言えるのです。

実際、駄作を生み出してしまって時点で、それをいかにして売るか?を考えないといけないマーケティングの仕事が無駄になる可能性があるわけですから。
駄作を生み出さないことそれ自体が、仕事をしていくうえで非常に責任重大ということが言えます。
私は企画として仕事をするうえで、これからはマーケティングにかかわる部分のことまでちゃんと頭に入れて、マーケティング次第でヒットを生み出すことができるような、そんな商品、サービスを考えていきたいと思っています。