ドライブレコーダーの必要性をテレビで良く見ます。テレビで見るのは車が後続車からあおられるシーンです。私もいつかドライブレコーダーを取り付けなくちゃ~と思ってましたが、いつ購入しようとか、料金はいくらになるのか?など具体的には考えていませんでした。

しかし、先日の休日、ドライブレコーダーを絶対に付けると僕に決断させる出来事が起こりました。それはどういうことか?を話します。

僕は、車で所要のため出かけました。少し急いでいましたので、いつもは通らない狭い道を通行していました。普段はあまり使わない道です。なぜなら、狭い道なのに対面通行なのです。いつも時間がかかっても広い道を通るのに、その日は、なぜか狭い道を選びました。その道は途中に離合できる所があって向こう側から車が来ているのがわかります。離合できる所で待っておくのが、この道を通るドライバーの暗黙のルールです。

その日、僕が狭い道に入っていくと向こう側から1台の車が来ています。当然、相手が離合できるところで待っていてくれると思った僕はそのまま進みました。びっくりしたのは、その直後です。前から向かって来る車は離合できる所で待つのでなく、そのままこちらに向かってきます。僕が止まっているのに関わらずこちらに突進して来ます。

アッという間に目の前に来ました。僕は出来るだけ端っこに車を寄せました。相手が向かって来ますので離合するのが難しいと感じた僕はクラクションを鳴らしたのですが、相手の車は止まりません。相手の車と離合しようとした時にドアミラーを畳みましたが、時すでに遅し、車が擦れるイヤーな音がしました。それでも構わず相手は前に進みます。僕がドアの窓を開けて「止まれ~!」と言っているのに止まりません。車が擦れる所がどんどん広くなっていきました。

その車が後部で止まりましたので、僕が車を降りて相手に抗議しました。向こうに乗っていたのは明らかに高齢者です。その後、警察を呼んで事故調査をしてもらうのですが、その高齢者は警察官に向かって「僕が突進してきたので、事故を起こすことになった」と言い張ります。警察官から「事故の様子を見ている人がいなかったか?」を尋ねられますがそんな人はいません。事故処理は保険を使ってやるのですが、僕が言ったことを証明できない限り、事故の原因50%50%になるだろうとのこと。

そしてその高齢者は警察官に対して、ずっと、「僕が悪い」の一点張り。腹が立って、腹が立ってしょうがなかったです。しかし、起きて知ってからでは遅すぎる。今度の休みに絶対、ドライブレコーダーを買うと決めた僕です。もっと早くドライブレコーダーを買っておけばこんなことにならなかったのにと思った休日でした。

後悔先に立たずです。皆さんもそうならないように思った時が吉日かもしれませんよ。