最近の子供たちの将来なりたいものというのを目にする機会がありました。
私が子供の頃はサッカー選手になりたかったですし、そのほかにはプロ野球選手やお笑い芸人といった大人も想像しやすい将来の夢が多かったと思います。

でも最近の子供たちの夢というのは変わってきているようで、それが本当に夢なのかと思うものがありました。
それがユーチューバーです。
この仕事はテーマを選び、選んだテーマに沿ったものを動画撮影して、YouTubeに投稿するというものです。

ユーチューバーはYouTubeに載せた動画に対して一定数のチャンネル登録者がいて一定数の再生回数が見込める方に広告の付与を提案することになっています。
ここに広告を載せることによって、動画を見てもらった視聴回数に応じて収益が発生することになっています。

なぜそんなにユーチューバーは人気なのか。
それは今の世代が動画を見て楽しんでいるからだと思います。

一昔前はスマホなんてありませんから、家での娯楽はゲームかテレビでした。
今よりテレビを多く見ていましたから、テレビでよく見るスポーツ選手やお笑い芸人にあこがれる気持ちが理解できます。

ただ今はYouTubeなどのネットで動画を見ることが多くなっています。
そこには楽しそうにしながら動画を投稿し、見ている自身も楽しんだうえで彼らがお金を稼いでいるということが見て取れます。
ですからこんなに楽しんでいてお金ももらっているんだから、僕もやりたいという気持ちになるわけです。

ただやはり楽しいことばかりな仕事はありません。
企画を立て、企画に必要なものを用意して、撮影して、編集して、アップロードするという、きっと想像よりハードな世界です。
夢を抱くのは自由ですが、野球選手などと比べると私なんかの世代からすると可愛げのない夢に見えてしまうなと思っています。