音楽の父バッハについて、偉大だなと思うエピソードがあります。
バッハは、どの作曲家も真似したといわれるくらい、作曲の天才であると言われていました。
例えば、「インベンション」という曲に関していうと、楽譜を普通に弾くとキレイなのですが、そこには天才と思われる音符が隠されています。
それは、普通に弾くのではなく、楽譜を逆にして読むと、左手の音符が右手と同じ音楽になっていたり。
ドレミファソ。というメロディがあったとしたら、反対からソファミレド。というメロディがあったり。
何かしら、つながりをも音楽から成り立っていて、短い曲ながら、天才だなと思わせる音符をつらね、今世紀まで受け継がれていると思います。
また、もっともすごいと思われるのは、バッハの最終曲の音符についてです。
まず、音の言い方ですが
ドレミファソラシドの音符は色々な呼び方があります
ハニホヘトイロハ(日本語)
CDEFGABC(英語)
チェーデーエーエフゲーアーハーチェー(ドイツ語)
ドイツ語では、シのフラットをB(ベー)普通のシをH(ハー)といいます。
そのことを踏まえて、言いますと、バッハの最終曲の音符は、言い伝えですが、「シのフラット、ラ、ド、シ」
で終わったと言われています。これだけ聞くと、なんとも思いませんが、これをドイツ語読みでなおすと、驚くべきことが隠されています。ドイツ語読みでなおすと、「ベーアーチェーハー」すなわち、「BACH」。バッハの名前「BACH」で、彼は自分の生涯を終え、楽譜の最後を飾ったと言われています。
これが本当だとすれば、音楽の父と言われているのも、現代の若者でも納得できるのではないでしょうか?