以前、ファイナンシャルプランナーという資格の勉強をしていたことがあります。
いわゆる「お金の専門家」と言われる資格で、1番易しい3級の資格取得に向けて勉強に励みました。

3級は「お金の専門家」と言えど、広く浅く最低限のことを学ぶようなレベルの内容で、仕事で活かしたいというよりも、お金に関することは人生で切っても切り離せない重要な問題なので、生きていく上で必要な知識を学んでおきたいという気持ちから勉強を始めることにしました。

内容は、年金などの社会保障制度や税金に関するものや、不動産、相続、金融資産の運用や生命保険など、広い分野に渡っており、ざっくりとお金のことについて学べる感じです。

不動産や相続などの分野に関しては、今まで縁がなかったということもあり初めて聞く語句ばかりでしたが、年金や税金ていった私たちの身近な分野も、これまで深く考えていなかったこともあってか改めて学ぶことが多くありました。
今まで間違った認識をしていた制度などもありました。

勉強をして気付いたのは、このようなお金に関する知識は、知らなければ知らないまま人生を送っていくことになりかねないということです。
学校で教わる訳でもないので、自ら学ぶことが求められているのだと感じました。

普段の生活では知ることのないお得な制度や、使わないと損をするようなことも世の中にはたくさんあります。
よって、勉強をして損はない資格だと言えるのではないでしょうか。

お金に関する正しい知識を得て、上手く制度を利用して生きていくことが大切だと教えてくれた、この資格の勉強を本当にしてよかったと心から思えます。