カモノハシという動物をご存じでしょうか?
ビーバーに鴨のくちばしがついたような、かわいらしい見た目の動物です。
JR西日本の発行しているICOCAのキャラクターにもなっています。
仕事とは直接関係のない話ですが、このカモノハシについて調べてみると
非常に面白かったため、この場を借りて紹介したいと思います。

まずこのカモノハシ、どこかで実物を見た気がしていたのですが、
どうやら日本国内の動物園、水族館にはいない様です。
生息地はオーストラリアです。しかし、野生生物保護法によって、
国外への持ち出しが禁止になっている様で、
実物を見るには、オーストラリアまでいかなければなりません。

このなかなかお目にかかれないカモノハシ。
この動物には珍しい特徴がいくつかあるのですが、今回は2点ほど紹介します。

まず1つ目は、なんとカモノハシは毒を持っている点です。
最初は、かわいらしい見た目とのギャップに驚きました。
後ろ脚に鋭い毒爪が生えており、そこから毒が分泌されます。
警戒心が強いため、カモノハシから襲い掛かる事はほぼ無い様ですが、
縄張り争いや、天敵との交戦時にこの毒爪で応戦します。
小動物なら毒殺できる様なので、人間も素手で触るのは大変危険なようです。

2つ目は、大昔からほぼ姿を変えていない点です。
これは大昔からオーストラリアが大陸から孤立した島国であった事が、
姿を変えずに生きてこられた要因の一つでもあるそうです。
また、これも驚いたのですが、カモノハシは哺乳類なのに、卵を産むそうです。
哺乳類なのに卵生という点は、原始的な哺乳類に見られる特徴の一つだそうです。

今まで気にも留めていませんでしたが、調べてみると、
カモノハシは面白い発見がたくさんある、魅力的な動物でした。
今ではカモノハシのファンです。
普段の何気ない事でも、今一度良く調べてみると、新しい発見があるかもしれません。
仕事の面でも、新しい発見ができる様、普段と違う視点で物事を見る事を忘れずに、
日々、業務に取り組んでいきたいと思います。
それでは、本日も1日よろしくお願いいたします。