今日皆さんにお話しさせていただくのは恋愛から学べるプレゼン術についてです。

今、皆さんの中にはプレゼンの中で恋愛から学べることなんてあるのか?と疑問に思っている人もいるかもしれません。しかし今日はこれまで行ってきたプレゼンの中で学んだ考え方や、誰でも実践が可能な手法を恋愛を交えて三つほど紹介しようと思います。

まず一つ目はプレゼンの資料を準備する段階の話です。

皆さん資料を作成したり、準備している段階の時ついつい自分目線の伝えたい事ばかりを羅列した物になっていませんか?
皆さんがもしもデートの約束が決まったとしたら、次に取る行動はその相手に合わせたデートスポットやプレゼントなんかを考えるはずです。

プレゼン資料の準備もこれと同じです。聞き手側の年齢層、立場、役職、出来るだけ色んな事を知った上で準備をする必要があると私は学びました。

一度私はグラフばかりの資料で年齢層が高めの方々を相手にプレゼンをしたことがあるのですが分からない顔をされるだけならまだしも、話をしている途中にも関わらず聞き手側の一部に寝られたという体験があります。私はその時に悔しい思いと、情けない思いの両方を体感しました。

この失敗から次のプレゼンの際には聞き手側が出来るだけ分かりやすいようグラフの合間に簡単な補足をいれたり、年齢層、立場に合わせた話し方を意識してみたところ皆しかっりと理解を示してくれてスムーズにその後の話を進める事が出来ました。

次に二つ目は実際にプレゼンを行う時に使って欲しい簡単な手法です。

それは聞き手側に対して語り掛けを行うことです。よく会話において言葉のキャッチボールが大事だよと皆さんもどこかで聞いた事があるかもしれません。

こちら側が一方的に話すのではなく、皆さんはどう思いますか?等、ここまで私がスピーチをしている中でもやっているように皆さんに語り掛ける事です。これによって聞き手側にも考えさせ、その場に一体感を作る事ができます。

最後に三つ目ですが笑顔で話すことです。

これは簡単なようですが意外と忘れがちな事であり、ついつい緊張からか堅苦しい表情で話してしまいがちです。もし好きな人と会話をするという場合でもずっと緊張した表情で話していると相手も緊張させてしまいます。逆に言えば笑顔で、楽しい表情で話したら聞き手側も上向きな気持ちで聞いてくれる物だと思います。これはプレゼンについて勉強をしている過程で沢山の有名な方々のプレゼンを参考に見ていた時に気づいた事です。上手い人に共通しているのは皆笑顔でプレゼンを行っていたのです。

今日ここまで私が笑顔で話をしていたのも今言った理由があり意識的に行っていた簡単な手法です。是非皆さんも意識してみてください。

以上でスピーチを終わります。