今日は、とある節約術から感じたことをお話しさせてください。

数年前に、出費が重なった時期があったのですが、財布事情がなかなかの大ピンチになってしまい、かなり節約をしなければなりませんでした。
色々考えてみたのですが、何よりも食費を削ろうと考え、まず目標金額を設定し、1ヶ月の食費に関連するレシートをノートに貼って記録していくという方法に辿り着きました。

やることは、レシートを必ずもらい、それをノートに毎日貼って、前日からの合計額とその日の金額を足して書き留めるということだけです。
何年か前に流行った、食べたものを記録するだけという「レコーディングダイエット」に似ていると思います。

レシートを貼って金額を足して書くだけなのに不思議と、前日よりも多く食費を遣ってしまったら「今日はそれよりも抑えよう」とか、スーパーで買い物する際も値段を以前より意識して見るようになったり、自然とデザートに伸びてしまいそうな手が引っ込んだりと、実際に効果があり節約に成功しました。

ただ、そこで学んだのは、何事も「し過ぎ」は良くないということです。
出費は減らせたけれど、そこに神経が行き過ぎてしまい、若干食事が楽しくなくなってしまとている自分がいた、というのもまた紛れも無い事実です。

もちろん良い経験ができたと思っていますが、どんなことも、適度に厳しく、適度にゆるく、そんなことを心の片隅に置いてより良い生活を送っていけたらと思っています。