プレゼン力を高めるポイントとして、要約をするスキルというのは役立ちます。

小学校から中高、大学でも、文章をわかりやすくまとめるということは勉強することだと思います。

しかし、こと要約ということになると、なかなか見てくれる先生も少なかったのではないでしょうか。

そのまま社会に出て、プレゼンをすることになってから、ふと、どれが大切な情報で、どれが切り捨てる情報なのかわからなくなってしまうことがあります。

聞くに耐えないプレゼンというのは、たいがい、断捨離する情報を間違えていることが多いです。

前置きが長すぎては退屈になり、本題に入る前に飽きてしまいます。

また、情報をただ羅列するより、一番伝えたいことを大きく打ち出すほうが印象に残ります。

プレゼンの練習として、家族や友達と話すことも役立てることができます。

ぜひ、あなたの読んだ本や映画のあらすじを、短い時間で家族や友達に紹介する練習をしてみてください。

また逆に、家族や友達から紹介をしてもらい、彼らの話のどこが聞きづらく、どこがわかりやすいのか分析してみましょう。

まずは本や映画のおおまかな内容を相手に伝え、そのあと一番自分が重要だと思った点を伝える、というのはプレゼンにも使えるスキルを鍛えることになります。

日常の会話がへたで、プレゼンだけがうまくなるというのはありえません。

要約力をつけ、わかりやすく話すためには、日常の会話の中でたくさん練習を積み重ねることが大切だと思います。