みなさんは、プライベートでは何をしているでしょうか。私は、最近ファイナンシャルプランナーの勉強をしています。

ゆくゆくは、財務関連の部署で働くことを希望しているからです。無論、実際に働くにあたってその資格が必要というわけではありません。ただ、ファイナンシャルプランナーとしての知識があること、資格を持っていることが、もしかしたら役に立つこともあるのではないかと考えたからです。

そのように考えるきっかけは、日本経済新聞にあります。日本経済新聞の文化面に、「私の履歴書」というコラムがあることをご存じでしょうか。私にとって日本経済新聞において、経済記事よりも興味深く、面白いと思うコラムです。

その記事を読んでいますと、企業で出世している人物にはおおよその共通点があることに気付きます。

それは、常日頃から自分の将来に向けた布石を着々と打っていることです。それこそ、早い人では学生時代からすでに将来へそなえる方もいました。今は、それをやったところで何の役にも立たない。ですが、10年後、15年後には、その時やっていたことが生きてくるということです。

過去、掲載された人物で、東京海上の元社長である石原邦夫氏がいます。

この方は、若いころ仕事が終わった後、誰にいわれるまでもなく英会話の勉強をしていたそうです。今の世の中ではさして珍しいことではありません。しかし、当時この方が働いていた時点では、英語は必要なかったそうです。ですが、将来自分は世界を相手に仕事をしていくことを見据え、勉強を始めたそうです。

私も、10年後は何をしているのかはっきりとしたビジョンは見えません。しかし、私が将来目指していることに関連しそうなことは、できる限り手を出し、身に着けていこうと思います。