現代の日本現代は、外国人の労働抜きには語れない状況だといえます。

特にアジアの方々の労働力というのは、底知れないものがあります。

例えば、ベトナムの方々は、家族を重んじる文化が非常に強く、それが仕事のモチベーションにつながっているので、労働への意欲が日本人とは違っています。

日本人は、家庭にもよりますが、子どもが親を養わなければならないという状況は少ないと思います。

しかし、ベトナムをはじめとしたアジアの方々は、子どもが親の面倒をみるというのが当たり前なので、親のために頑張るという気概があります。

守る人がいるというのは、心を強くします。そして、経済社会の中で彼らのような文化を持つ人々と一緒に仕事をするのであれば、彼らがどれほど家族を中心に考えているかということをよく理解しておく必要があります。

外国人の方々が、お金にこだわることを嫌う人も多いです。

しかし、単に表面的なことを見て相手を嫌うのではなく、どうしてそのような発言が多いのかという理由をよく考えてみると、仕方がないと思えることも多いのです。

外国人の方々を、うまく使うという発想ではなく、お互いの文化を理解しあい、必要なことを助け合うという考え方をしたほうが良いと思います。

これからも職場で、外国人の方々と出会うことは増えるでしょう。

外国人の方は、日本の経済活動の中に取り込まれていると言っても過言ではありません。

どうか、今日からまず、身の回りの外国人一人ひとりに優しさを持って接してください。