私たちは普段の生活でも仕事でも失敗をしないように気をつけて行動しています。
仕事においての失敗は直接チームやお客様に迷惑をかけてしまうことになるのでそんなことにならないように慎重に慎重を重ね、何度も見直し、緊張感をもって取り組むことになります。

しかし人間ですから、それでもミスをしてしまうことがあります。
まして新しいことに挑戦し、つまずいてしまった時などは自信がなくなり臆病になってしまいます。
慎重になるのはいいことですが、臆病になってしまっては前に進めません。
出来ないことを出来るようにするためには、新しい自分になるためにはミスを恐れずに挑戦するしかないのです。

ゲーテの言葉に「人間は努力を続ける限りつまずくものである」という言葉があります。

努力を続ける、前に進むということはつまずく事と同じ意味なのです。

ミスをしてしまったときに大事なのはその失敗を活かすこと、同じミスを二度としないと決めることです。
それさえ心に刻んでおけばそれ以上恐れることはありません。

前に進んでいる人は必ず何かしら失敗を重ねているものです。
失敗をしてもそれを必ず次に活かして前へどんどん進んでいきます。

松井秀喜選手も言っています。
「コントロールできないものに気を病むのではなく、できることを精一杯やろう」と。

ゲーテも松井秀喜選手も決して難しいことは言っていません。
むしろ言葉自体はとてもシンプルです。
必要なのは前に進む勇気なのです。
私はこの言葉を胸に、前向きに仕事に取り組んでいきたいと思います。