仕事をしていると、一日の行動を自分自身で決めて、順序良く進めていくことが求められます。

子どものころはどうだっただろうかと思い、記憶をたどって当時を思い出してみました。

学校に通っていた頃は、時間割が決められておりますので、それに沿って授業を受けます。また、授業の内容も教員が決めたものを指示されたとおりに進めていくというものが主であったと思いますので、基本的には、何も考えずに受け身状態で一日を過ごすということも可能ではあります。

しかし、社会人になるとそうはいきません。毎日8時間、多くの業務を抱えている中で、どれを優先的に進めようか、この仕事は時間がかかるから、今のうちに進めておいたほうが良い良いだろう、など、毎日のように、その日に自分がやるべき仕事をよく考えてから進めていくこととなります。

しかし、そのような仕事の計画も思い通りには進まないことが多々あります。

お客様からの突発的な仕事依頼、クレームの対処、また、訪問先での世間話に付き合わされることだってあります。

このような予期せぬ仕事が重なってしまい、その日に完了させるつもりでいた仕事が、終業時刻になっても数パーセントしか出来上がっておらず、唖然とすることも過去にはあります。

しかし、そのような状況下であっても、何とかして期限に間に合わせたり、お客様の期待に応えるということが必要ですので、その都度予定を修正して、ギリギリで仕事を期限に間に合わせたことが何度もありました。

私だけでなく、皆さんも全員が行っていることだとは思いますが、毎日の業務の中で、それぞれ自分で考えて仕事を進めていくと行くことは、とても難しいことであり、それを実行できているということは、すばらしいことだとあらためて感じました。