メインの食事を出したつけ合わせとして、出すことが多いサラダのレタスやキュウリなどの葉物はさっぱりしていますが、物足りなさを感じます。

脇役としてのサラダではなく、私はメインの料理と並ぶサラダとして、簡単に作ることができる切り干し大根サラダを作ります。
水で戻した切り干し大根に、冷蔵庫にある千切りにした野菜を入れ、マヨネーズとめんつゆで味つけをし、お皿に盛るだけです。
私が切り干し大根サラダに入れる具材は、細かく切ったレタスや、ハム、キュウリ、にんじん、ちくわ、白ゴマなどですが、冷蔵庫にある野菜なら何でも大丈夫です。

栄養価を比較してみると、切干大根には大根の15倍のカルシウムや、32倍の鉄分、10倍のビタミンB1,B2が含まれています。
ほとんどが水分の大根を干すと水分がなくなるため、切干大根になると10分の1の量になってしまいますが、太陽に当てるおかげでほとんどの栄養素が10倍以上になります。 太陽の光はとても偉大です。
大根の15倍含まれているカルシウムは、骨粗鬆症にならないようにするため、骨や歯を丈夫にするために大切な栄養素です。
また、切干大根には大根の6倍の水溶性食物繊維と、20倍の不溶性食物繊維が含まれています。 食物繊維は、コレステロールを体外に排出し、動脈硬化予防や、便秘が改善され美肌にも効果的なため、毎日食べてもよいほどです。 さらに、豊富な食物繊維によって、水分を吸収した胃や腸が食後に膨らむため、少量でも満腹感が得られ、ダイエット効果もあります。

スーパーなどで売られている切り干し大根も十分美味しいですが、私は叔母が送ってくれる手作りの切干大根が好きです。
1本の半分に切った大根を薄く切り、その後あまり細く切らずに干して作る叔母の切り干し大根は、歯ごたえと食べ応えがあります。

切り干し大根を戻したお水にも豊富な栄養素が含まれているため、捨てずに煮物を煮るときのお水として使っています。

これからも切干大根サラダを食べ、健康な毎日を送りたいです。