先日子供と縄跳びの練習をしていた時の話です。

ある日、子供が幼稚園から縄跳び練習表なるものをもって帰ってきました。
それは、1回とべたらシールを貼って、次は3回とべたらシールを貼って、次は5回と、最終目標は10回という、まだ1回もとべない子供にとっては
ハードルの高いものでした。

せめて、1回はとべるようになってほしいと思い、さっそく特訓開始を決意したのですが、平日は時間がとれず、
私が仕事の間は、まずは妻に縄跳び指導を託していました、、が!これが失敗でした。
一生懸命な妻は、ああじゃないこうじゃないと子供に厳しく教えすぎたようで、子供も失敗ばかりで泣いてしまい、うまくいかなかったそう。
結果、子供は縄跳びをしたくないと言い出す始末。完全に自信をなくしてしまいました。

そこで、平日の縄跳びはやめて、休日に家族全員で縄跳び練習をすることにしました。
子供に練習を強制しても、自信をなくしてしまっては、やる気が起きないと思い、何回縄跳びをするか子供に決めてもらうことにしました。
すると2回だったらいいよと了承をいただき、その2回をとにかく褒める作戦へ。
片足だけ成功したよ!できたね!、縄をまわすのがさっきよりうまい!など、どんな小さなことでも褒めました。

すると、あんなに嫌がっていた子供がとても楽しそうに縄跳びをできるようになりました。
褒めると、自信がつき、もっとうまくなりたいという意欲がでてきたようで、私たちの指導も聞いてくれるようになり、
とうとう1回飛べるようになりました。
思ったよりはやく飛べるようになった子供の力に感動しつつとても誇らしい気持ちになりました。

次は3回に挑戦です、先は長そうですが、子供のペースに合わせつつスモールステップで一緒に成長していきたいと思います。