私たちの仕事で一番大切なことは、お客さんとの信頼関係を築くことと思います。
5W1Hを用いてお客さんから聞き出し理解することは、たしかに大事なことです。

しかし、なによりも良い聞き手になることがもっとも大事なことではないかと私は思います。
きっと、お客さんは話を聞いてくれる人に対し「もっと話したい」という感情が芽生えるはずです。

そこで、今日は私から朝礼の場を活用して聞き上手になるためのコツをお知らせしたいと思います。
私はまだ技術を習得中の身でありますが、きっとみなさんにとってメリットになると思います。

みなさん、「傾聴」という言葉を聞いたことがありませんか。
読んで字の如く、耳を傾け聴く姿勢のことを言いますが、聴くのは相手の話と想いです。
表面上で話を聞くのではなく、お客さんの考えを理解し想いを同じにすることです。

お客さんを尊重しながら傾聴することで、お客さんに安心感が高まり、こころを開いてくれると思います。

次に、「うなずき」や「あいづち」をいれることです。
うなずきやあいづちを用いることで、お客さんも会話を進めやすくなります。

人と話をしていてうなずかれると、話がしやすいと思いませんか。
コミュニケーションが上手な人ほど、絶妙なタイミングで行います。

「お客さんの話をよく聞いていますよ」というメッセージにもなり、お客さんは受け入れてもらえているという感覚になります。

傾聴とうなずきについてお話しししましたが、すぐにでも実行できる内容です。
まずは、身近な人に対して実践してみましょう。相手の行動や感情に変化が現れると思います。

私たちの仕事は、お客さんあっての商売です。お客さんを大切にしましょう。